黄色いネズミが呟きます。

戯言ブログで呟けない戯言を呟きます。多分。

VMware vSphere Hypervisor環境が欲しいトコ

最近は単なる浪費者として落ちぶれてる気がする。いや、過去から未来永劫までクリエイターでは無い予定ですけど。

いや、昔はノートPCにVMware vSphere Hypervisorねじ込んで何か無意味に頑張ってた*1のですが、最近は何もせず、CentOS7系統も触れずにいるので、別にWeb系の技術者じゃ無いけれどCentOS7系統で鯖立てて見たりしてみたいのじゃ。

アキバでXeon積んだ鯖でも買うのかwww

本当はWindows7突っ込んでPC TV with nasne使う予定だったが、諸事情で放置プレイされてるOptiPlex 790 USFF(JUNK)*2が転がってるので、こいつにVMware vSphere Hypervisorを突っ込んでみたいかなぁ・・・と妄想している。

該当のマシンスペックがCore i5-2600s/RAM4GB/320GB HDDなので、RAMを強化すればVMware vSphere Hypervisorが導入出来ちゃったりします。

VMware vSphere Hypervisorってさっきから出てるがなんぞ?

www.vmware.com
乱暴に言うと仮想PC専用ソフトです。*3
仮想PCを動かす専用サーバとしてしまう素敵なツールで、1台のPCにスペックが許す限り大量の仮想的なマシンをねじ込むことが出来ます。・・・ただ、専用管理ツールとしてWindowsマシンが必要なんですけれども・・・。*4

そんなの突っ込んでなにするんだ?

まぁ、とりあえずCentOS7.xをサーバとして利用する環境が1つ、まだまだ活用されてるCentOS6.xをサーバとして利用する環境が1つ、可能ならWindows Server環境が1つの合計3環境欲しいところです。・・・Windows Serverは試用版を使わざるを得ないのですが・・・。

その他、Oracle Database Express Edition*5とかも使ってみたいのでもう1環境欲しいかなぁ。

インストールするだけでは勉強にはならんので、何らかの監視ツール等も突っ込んでみたいかなぁ・・・。*6

妄想は広がるがこの辺はアテもないので自重。

で?

まぁ、そのうちやりましょ。
とりあえず、まずはメモリを調達してこないとなぁ。

あとは肝心のVMware vSphere Hypervisorの動作環境を再チェックしておかないと。条件に合わないとインストールすらままならないので。・・・と俺メモとして書いておけば忘れた頃にやるだろう。

*1:VMware以外にもWindows Server 2008をねじ込んだりしてましたなぁ・・・。当時はまだTechnet SubscriptionがあったのでWindows Server系も試し放題だったと言う理由もありますが。

*2:nasneがそろそろパンパンなので手持ちのWindowsマシンで書きだそうとしたら成功率50%、流石にThinkPad X201sでは荷が重すぎたのでもう少しパワーのあるWindows機を・・・と手を出したのですが、早い話が(別件で最適なマシンが手に入り)必要無くなってしまいまして・・・

*3:あまりに乱暴な表現で意識高い「人」に全力で殴られるぞ・・・

*4:今のところはMac/Linux向けの管理ツールは無い模様。やったね、Windows10が入ったVenue10Proが活躍するよ!

*5:有償版と比べると制約はあるものの、トレーニング・開発環境用に無償提供されてるバージョン

*6:もっと言うとジョブ操作周り。この辺まで考えるとスクリプトの作成まで考えなきゃならんので、個人のテスト環境としては色々と手間が掛かり過ぎるし、ちと辛いかなぁ・・・。